二十一世紀への対話「池田大作 アーノルド・トインビー」内容part2
結構、めんどくさくなってきた（笑）
池「日本は、近代に入って、欧米先進諸国に追いつくことを理想としたため、伝統の宗教や自然に対する態度、さらには人間同士の間の倫理さえも捨て去って、物質的欲望の追求に狂奔するようになってしまいました。」
正直そうですね。お金、お金の人生では豊かになれないような氣がします。
池「現代の科学文明は、自然と人間とを対立関係でとらえ、人間の利益のために自然を征服し、利用しようという発想をその底流にもっていたのではないでしょうか。科学は、まさにこの発想を基盤とし、原動力として発達してきたと言えないでしょうか。私は、ここに現代の自然と人間の調和が崩れた一因があったと考えています。」
俺もそう思う。
池「科学はむしろ、人間が自然のリズムに調和し、その律動ある営みを最大限にいかしきっていくために、活用すべきでしょう。」
俺もそう思う。
ト「（トインビー夫妻が香港に滞在していた時）非常に困難な条件のもとで、中国人たちがじつに秩序よく生活しているのには、まことに感心させられました。中国人は、家族内の結束が強く、子どもたちもよくしつけられている。」
正直今の日本や世界では、中国人に対するあたりが結構強いですよね（笑）意外とそうメディアなどで洗脳させられてるのかもね。正直、一国の中にもいろいろな人がいますから、例えば白い布に一滴の黒い炭を垂らすと目立ちますよね。そんな感じで我々は他の人種を見ているかもしれないですね。ま、同じ宇宙人（の中の地球人）同士なんですけどね（笑）でも、教育による民の性格は、影響はでかいかもですね。
池「土地は、一部の金持ちや、投機を狙うブローカーの独占物にさせては断じてなりません。」ト「私も、土地・建物はすべて公有化すべきだと考えます。」池「ビルの高層化にともなって、人間疎外はさらにはなはだしくなる傾向があります。反自然的、反人間的な環境は、人間を不幸にするばかりです。土地の公有化ということが必要になってくるでしょう。」ト「土地は農耕や牧畜のために使うべきか、あるいは高層化を避けるために人間の居住用に使うべきか、どちらを優先させるかという意見の対立があります。私は、妥協案が必要です。」
私は、もう全人類好きなとこに住むのが良いと思います。
池「自動車は人間に与える殺傷度も大きく、わが国ではしばしば｛走る凶器｝か｛走る棺桶｝などと言われています」「私は、もし根本的な解決を考えるのなら、自動車の生産や販売台数を、道路施設の許容量と勘案して、厳重に規制することが先決だと思います。」ト「いつの場合も、常に経済的配慮よりも社会的配慮を優先すべきでしょう。」
こんなこと語ってたんですね（驚き）
池「日本のある農学者のリポートを読んだとき、イギリスのある学校の給食について書かれた箇所がありました。それによりますと、化学肥料で育てた農作物を給食に当てていたときは、学童たちの間に病気が絶えなかったのが、自然肥による農作物に替えたところ、学童たちは見違えるように元気になった、ということでした。もしこれが事実なら、自然肥を使い、太陽の光と熱のもとで自然のままに営む農業が一番望ましいことになります。」ト「人類には、食糧供給の維持が危険にさらしていいほどの余裕は、とてもありません。」池「人間の労力を主体とする農業は、たくさんの農業労働者を必要とします。このような労働力に対する需要の増大は、現段階において困難な問題を起こしていますが、都市部において工業のオートメ化が進めば、工業労働人口は減少することも予想されます。それを考えれば、これまで農業から工業へ、農村から都市へと集中していた人口が、逆流現象を起こすのではないかとも予想されます。つまり工業人口が減り、農業人口が多数を占めるようになる、という推測も成り立つわけです。もちろん、そのような転換は、現代産業社会で強大な発言権をもつ化学工業の企業から、おおきな抵抗を受けることになるかもしれません。それを克服するためには、広範な民衆の意識変革と、社会運動の展開がなさなければならないでしょう。」ト「高度に都市化の進んだ地域においては、都市人口を農村に復帰させることが必要となるでしょう。」
ふむふむ、そう思う。農業で體を使い生命エネルギーを発動しつつ、體開発も出来たらさいこうやで！
池「現代人は、汚れた豊かさの中で、新しい意味での飢餓、つまり精神的飢餓によって脅かされているわけです。」
まじでそうやで
ト「意志さえあれば明らかに自らが救われるのに、あえてそうした努力を払うことを拒んで、わが身をみすみす破滅させる。このような状況での無気力は、まさに自殺行為です。」池「あるものは無気力な生活を送り、あるものレジャーで氣をまぎらせ、あるものは暴力による体制の破壊に走り、またあるものは麻薬の世界に逃避するといった風潮があります。」
無気力、誰かがいったから。そこにあなたはありません。池田大作が言ったことは、完全に3Sですね。わかってたのかな。池田先生がこういったからこうすべきなんだ。本当にそうですか。師匠は上下関係ではなく前後関係なんじゃないの？違ったレールもつくっていいんじゃない？確かに回りがせめても、いいじゃん。バカやあほで。お前大丈夫？といわれてもいいじゃねーか（笑）CRAZYで生きるのさ！だって、俺の人生だもん。
ト「広告産業によって巧みに吹き込まれた理想を捨て去り」
広告産業の目的は何ですか？何のためにお金を払っているのですか？お金を稼ぐためですよ。健康はまあまあのラインを越えたら二の次ですよ。
池「私は具体的に次のような運動が現代人に必要であると考えます。まず、第一に物質の消費を最大限に抑え、廃棄物を最大限、再生して使うことです。これは、環境汚染の防止に有効であるとともに、資源の枯渇を防ぐために、どうしても必要なことです。第二に、人間の肉体的エネルギーを活用することです。人間の健康保持のためにも有益です。第三には、薬品にせよ食品添加物にせよ、その他のあらゆる化学的な生産品にせよ、必ず利害両面があることをよく確認したうえで、その乱用を戒めることです。」「これらのことを市民の一人一人が自分の生活のなかで実行していかなければならないと考えてます。」
肉体エネルギーは農業のことかな？ 大脱走するで！あっこれは僕の話です。（笑）
ト「教育は、人生の意味や目的を理解させ、正しい生き方を見いだせるための探求でなければならないのです。」池「一つは、学問が政治や経済の道具と化して、その本来もつべき主体性、したがって尊厳性を失ってしまったこと。もう一つは、実利的な知識や技術にのみ価値が認められるために、そうした学問をする人々が知識や技術の奴隷に成り下がってしまっていることです。そこからもたらされる結果は、人間の尊厳の失墜です。政治や経済に操られるようになった学問・教育を、本来、人間としての基本的なあり方や人間存在の根本を明らかにする学問、また、それを伝えていく教育へと転換することが、どうしても必要だと思います。」
今の日本は本当に正しい教育をされてきているのか。いつから教育は。。。大東亜戦争後だとするなら、今の政治家は、正しい教育されてきて育っているのか。疑問ですね。池田大作はこの教育のおかしさに氣づいていたのかもしれませんね。
池「個人の才能を開発し伸ばしていくためには、一人の教師が何十人もの青少年を見なければならない現在の学校教育のやり方では、目的を達しえないだろうと思います。」「周囲の人々として心がけるべきことは、児童に対して、家庭にあっても学校にあっても、学問ができる、できないということだけで縛り付けることがあってはならない、ということです。人生は学校教育で教えることだけで律せられるものだけではありません。」ト「人がまだ16歳、22歳とかの年齢で、ただ一度だけのテストで一流とかの三流などと等級づけられ、それで終わりというのはばかげており、不当なことです。」池「心の広さや、生活のうえで身につけた経験の深さなどのほうが、より大きな価値を持つことが少なくありません。」「現代においては、教育は国家権力の支配下に置かれ、国家が追求する目的に、教育行政が従属している実情にあります。」「国家利益と結びつかない分野、あるいは国家利益に不利な意見をもつ研究者は、不当に冷遇される場合がままあります。」「国家利益に結び付く分野の教科が重視され、そうでないもの軽視されるわけです。」
一度ここでストップ。ふ～＾＾ ドアをこじ開けて、自分の道を見つけ出し、歩いてゆくんだ。君だけの瞳を探すよ～
これ以外にも書いてあったんですが、長くてやめました。自分で調べてください（笑）。要は、国家の影響が強いです。もちろん、今の日本は○や○によってなので、まあ忖度はありますよね。
池「私は、学校なり、公共の機関が個人に教えてるべきことは、個人の自由な判断を尊重できるような、それぞれの人格を磨くことであり、正しい判断のための素材を与えることだと考えます。個人の自由に干渉することは、自らの無能と怠慢をあらわにすることにほかならないでしょう。」
鎖につながれている状況に身を置いたのはあくまで自分が同意したからですね。どんなに強制だと言われても、同意したのは自分ですからね。自由大好き！！
池「今日最も要請されるのは、世の不正を見て何らかの変革をめざそうとする姿勢であると思います。われわれは、まず大前提として、知識人も大衆もともに同じ人間であるという原点に立ち戻り、歴史を真に動かすものは、特定の階級やグループではなく、人間一人一人であるという自覚をもたなければなりません。」
脳だけ人間にならず、感覚人間、💗で生きたい！同調圧力で暮らしたくない！
ト「かつて私は、学問の自由という倫理上の原則を守るため、大学での地位を辞さざるをえなくなったことがあります。第一次大戦後、私はビザンチン研究と近代ギリシャ研究で教授の地位にありましたが、現代ギリシャ人の生活を研究するために、1919年から1922年にかけてのギリシャ・トルコ戦争を視察に行きました。ところが直接に観察した結果、私は、この戦争はギリシャ側が間違っており、トルコ側が正しいという結論に達したのです。戦争では、ことの真偽のほかに、正邪ということが問題になります。私はそのとき現に教授職にあり、実情をこの眼で確かめてきた以上、ありのままに事実を発表することはもとより、この問題の正邪についての私見を表明する道義上の義務があると感じました。その結果、私は教授職を辞さざるをえなくなったのです。池「その勇気、その正義感には、私は心から敬服します。」
正義とは、私が考えて、感じて、私が行きたいと思って、行動することです。私は正義を貫く。時間に縛られず、好きな場所で仕事したいです！なんか最近、こんなことを考えているせいか、YouTubeの広告でそんなことばっか流れます（笑）AIかな？ありがとう（笑）
ト「私は心に正しいと感じたままの立場をとったまでのことです。これが、私にとっての中道でした。」
大切なことですね。
池「人間の記号化、数式化は、人間を手段視するものであって、それは、真理を導き出すための思考の過程では許されても、社会や組織の運営、人間を対象とした実際的行動のうえでは、断じて許してはならないと私は考えます。」
マOOOバーとは… ま、仕方ないっしょ（笑）
ト「人間は、人間性が喪失される度合いに応じて、操作されやすくなるものです。このことは、戦争が行われたときに、初めて発見されたといってよいでしょう。つまり、人間同士が、お互いに喧嘩相手でもないのに、命を賭して殺し合うのを納得させるには、厳しい訓練によって催眠術をかけておかなければならないことがわかったのです。この戦争の訓練以外に、人間を他の人間の意志に従わせる方法としては、官僚主義化とコンピューター化とがあります。操作とは技術です。操作の対象が人間であろうと、人間以外の生物であろうと、あるいは無生物であろうと、それと変わりません。」
う～～ん 今の我々は操作されたのでしょうか？心と心で会話しよう！西洋医学と東洋医学。
池「老人に対する社会保障のあり方は、たんに物質的な意味で福祉施設が整っていればよいというものではありません。それ以上に、はたして精神的な豊かさに満たされたものであるかどうかをかんがえなければなりません。」ト「老人ホームの施設は、いかに医療設備や物質面での慰め、楽しみを完備したとしても、精神面からいえばカモフラージュされた捕虜収容所のようなものです。」
うんうん、自分の意識が変わらないと、変わらないですよね。中学生になったら。高校生になったら。大学生になったら。社会人になったら。5年後には。自分が上司になったら。仕事を円満退職したら。 わかりますか？ 今変わらないと、無理ですよ～三次元の人からは五次元が見えないけど、五次元の人からは、三次元が見える。五次元のひとへ、引っ張られるなよ！
池「われわれは、いますぐにも、経済優先の考え方を改めなければなりません。そして経済には文化や教育に従属する立場を与え、あくまでも人間性豊かな文化社会を形成することに全力を傾注すべきでしょう。」
池田先生がこういったから、いやヒントとして利用しよう！だって、自分の人生だぜ。
池田先生は、同調圧力に従ったから、戸田先生のもとについたのですか？池田先生が常々言っている、負けないって、自分が思っていることを行動するときに、周りに流されないっていうことなんじゃないの！？我慢することなのか？ 今の創価学会は！！… ふむふむニャーオ（笑）
ト「経済的な目標を放棄して、精神的な目標を開拓しなければならなくなります。この精神革命を成し遂げるためには、人々は、自ら人生の意義と本質とを明確に見極めていく必要があるわけです。」池「人間は、体制や技術の変革のみによっては、幸福を得ることはできません。私どもも人間革命の必要性を訴えてまいりましたが、いずれにせよ人間精神、人間生命の根底からの改革による以外に、解決の道はないと考えます。」
この世の△社会から〇の社会へ！GO
ト「母親には、他の教育者と同様、給料を支払うべきであるということです！」
NICE アイデア！
ト「人間は、人間性をはく奪されることによって、たとえば機械の歯車と同じような存在にされたときに、自ら決定を下すことの責任から解放されます。こうした人間性剥奪のための伝統的な方法が、政治的独裁と軍隊の訓練、教練でした。」
体育すわりは奴隷すわり！？行進は？気を付け、礼は？みんな同じことを教育されますね。もしかして学校は軍隊！？つまり…操作されやすくなっている？強大な催眠術！？
なんでトインビー博士がこのようなことを知っているのか？いずれなぜ、知っているのかについての話が出てきます。まあ俺デンスですけどね。（笑）
ト「どんな世代も、かつて意のままに自由であったことはなく、それは現在も変わらないということ、そして、どの世代も自分たちが権力を握る番になると、行動の自由がカルマ（宿業）に縛られているのを思い知ることです。」
自信があればなんでもできるとおもうのですよね ふむふむ、つまり自分を信じて動けばいいのですね！△社会で幸せになれますか？ただこき使われて終わるだけでしょ。まっ どんな選択もいいんじゃない？
池「これまで、宿命あるいは業といえば、一般にそれは定められたものであり、転換することはできないという考え方が支配的でした。しかし、この概念を打破した革命的な宗教理念があります。それが、東洋の英知の結晶としての日蓮大聖人の仏法理念です。この仏法は、人間の本性という問題に正面から取り組み、人間が宿業を打開していく方途をはっきりと明示しています。そして、真実の人間の尊厳性とは、こうした宿命の転換、宿業の打開によって、初めて確立されうるものであることを解き明かしています。」
我慢じゃない！開放や！
ト「われわれは”ベルト・コンベヤー人間”も”組織人間”も廃業させなければなりません。すべての人が、本質的に価値のある仕事、しかもその価値が労働者自身に実感される仕事に携わり、そこから生計を得られるようしなければならないのです」
奴隷のように働かされるのはいや～ん。でもここからならＯＫよ！なんでや（笑）
池「メディアなどのそこから生じる弊害の一つとして、絶え間なく流れてくる情報によって、人間は深い思索と考察を怠るようになり、刹那的で衝動的な傾向に陥っていくことが懸念されます。あるいはまた、時代の急速な流れに即応しようとして、受動的な生き方になり、創造的な精神の営みがいよいよおろそかになることも心配されます。現代人がそうしたおびただしい情報の山に埋まり、自分を見失い、価値判断の基準に迷っていることは確かです。また逆に、これらマスメディアを用いる側からいえば、その用い方いかんでは、事実の正しい報道という目的よりも、視聴者の心理を操作するために、大きな、しかも恐るべき効果を発揮することが考えられます。」
知っていたのかもしれませんね。懸念の反対は、希望、要はそうしてほしいです。つまり、自分で思考して、創造的に行動しよう！と池田大作は伝えてます！今の創価学会は正直、同調圧力が強すぎると思います。頭だけしか考えられなくするのではなく、心で考えたい。さっきも言いましたが、師弟関係は上下関係ではなく、前後関係です！なので、最後は、レールからはずれて、自分でレールを創りましょうよ！そっと離れたっていいじゃねーか！！やめたっていいじゃねーか！！思考を停止してませんか？OOがいったから。そうだから。本当に池田先生がそれを望んでますか？池田先生がいう勇気って自分を信じて動くことじゃないの？カリスマ視しすぎてないですか？なんで病気になるんだろう？なんで、苦しいんだろう？本当の自分から外れているからだろ！！明治から第二次までの天皇陛下信仰に近くなってませんか？別にそうしたいなら、そうでもいいと思います！すべては選択なので。それを伝えたくて、このシリーズをつくりました。理由の一つやけどね！
池「国家機密に関する点については、私は、国家が国民や他国に知られて困ることをしていること自体、非常に危険であり、好ましくないことだと考えます。博士が主張されているように、国家は社会福祉の事業体のような存在でなければなりません。したがって、国民や他国に対して隠し事などすべきでありません。むしろ、国民が勇気をもって国家の機密をあばき、自分たちを危険な道に引きずりこむことのないよう、厳しく監視すべきだと思います。」ト「私は、二度の世界大戦を通じてほぼ十年間、政府の官吏として臨時的に奉職しましたが、そのさい、しばしば機密文書を扱うことがありました。私は、この仕事の秘密性がひどく嫌いでした。国家が機密を保とうとする動機は、他国政府や他国民に害を与えようという意図と、逆に彼らから害されることへの恐怖とにあります。」
なんで、トインビー博士が知っていたのか、なんとなく理解しました。すべての機密文書の内容はさすがに知らないと思いますが、ある程度のことは知っていたのかもしれませんね。池田大作も、結構政府に対して、凄いこと言ってますね。でもこんなこと、あまりしられてませんね。俺が俺であるために～～！大人になったらサラリーマンにならなきゃなんて、決められてないぜ！風の時代だから自由でいいんだぜ！ってか大人ってなに？
池「自己保身のために正義を曲げたり、臆病になったり、他の人を犠牲にすることは、その人の生命の尊厳性を傷つけることでしかありません。」
〇〇党は正直、保守党ではなく、保身党では… もちろん、お金がなければ、どうやって家族を養えるんだ、暮らせないだろと言われたら、まあそうかもしれないねとしか今は言えませんけど。でも頭硬すぎません？豊かさの一つにあくまでお金があるだけで、交換だってあるじゃん。もともとお金はゲームみたいなものじゃん。これはおかしいっていうことは思考することだよ。怒ってもいいんじゃない？おかしいって思ってもいいじゃん。逃げ出そうよ！！この△社会から。ふふ～ん 目覚めよ日本人！！！
